大城 忠
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明日25日は、普天間基地移設と基地撤去を求めて、県民大会が読谷村運動広場で開催される。
15年前にも米軍による婦女暴行事件をきっかけに起きた、反米運動は11万人余りの県民が参加し、日本政府と米軍に対し強く抗議した。
普天間基地をどこにもって行くか決まらない中、もずくの県内第一の生産地である、うるま市勝連・
与勝への海上基地建設計画が急浮上した。
もずく生産者でなくても、開いた口がふさがらない計画であり、沖縄県民不在の発想だ。怒り心頭に達する思い。
沖縄の人は平和を好み、素朴でやさしい一面がある。相互扶助の精神である。
「ゆいま~る」と「イチャリバチョーデー」(人類みな兄弟、姉妹)は、沖縄が世界に誇る精神遺産であり、世界人類の指標となる精神性だ。
この精神遺産を育んできたのは、沖縄の美しい海と山・河であると言っても過言ではない。
今回の県民大会は、反基地運動だけではない。
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