大城 忠
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旧暦5月26日、小潮、干潮16:49、雨、27℃。
低迷するもずく市場の拡大を目指して、農商工連携セミナーが沖縄県もずく協議会(略称)主催で、沖縄県産業支援センター1階にて行われました。
基調講演で、島根大学名誉教授の松田英幸氏が「沖縄モズクフコイダンの魅力と新たな機能性について」話してくれました。その中で、モズクフコイダンが尿をアルカリ化し尿酸値の上昇を抑えたり、アルコール分を低減し二日酔を防ぐ新たなもずくの機能性の高さについて話してくれました。
また、食品としてのもずく市場が落ち込み中で、フコイダンの市場が前年比10%~20%伸びているので、今後さらに大きくなるだろうと期待を示しました。
スーパー等でのもずく酢や味付もずくの消費が大きく落ち込む中で、モズク加工メーカーがフコイダン等の機能性の高い製品(健康食品、医薬品、化粧品等)に参入する事で、フコイダン業界は活気づくと思います。それと同時に、食材としての生もずくや洗いもずく・乾燥モズクの消費拡大も大事です。
もずくの生産者が生産数量を減らさない為にも、大量消費が見込まれる旬のもずくや生もずく・洗いもずくは、大きな可能性を持っています。
医食同源や地産地消の立場から、もずくを海の野菜として認知させ、あらゆる料理に使ってもらえればと思います。
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