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たけしのTVタックルを観て。 たけしのTVタックルを観て。 たけしのTVタックルを観て。

 旧暦1月8日、小潮、干潮17:53、くもり、19℃。
 先週の土曜日、たけしのTVタックルを観た。沖縄の米軍基地問題と環境破壊をテーマにした内容の中で、モズク養殖(栽培)についても放映された。モズクで生活している一人として感想と意見を書きます。
 まず、TVでこの1・2年もずくの生産は豊作だった事と、海岸の埋立てによる海の汚染は関係ないよう放映されていました。沖縄本島の海(離島は除く)の汚染は、生活排水や埋立て、土壌汚染(農薬・化学肥料等)の流失の総量に比例してます。沖縄の海は、年々汚染されている事は事実です。海の汚れが年々悪くなる中で、モズクが豊作というのは、府に落ちない部分です。生産者の立場で云うと、海の汚染が少ない沖の方へモズクの養殖(栽培)する場所を移動したり、モズク網に付着したドロや汚れを頻繁にはらい落としているからです。海洋(海岸)の汚染が毎年進む中、モズクの生産が安定しているのは、生産者(海人)が一生懸命努力しているからです。
 これ以上埋立てが進むと、モズクだけでなく、海で泳ぐ事もできなくなります。県民一人一人が真剣に対応しないと、防げない問題です。

(写真=知念モズク天然栽培漁場)

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