大城 忠
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先月中旬、20年ぶりに東京・築地市場やデパート、スーパー等へ採れたてモズクの営業へでかけた。昔に比べ、沖縄もずくに対する認知度は高く、営業もスムーズにできた。
しかし、沖縄の様にもずくをいろんな料理の脇役とし食べる事は少なく、酢の物が殆んどだった。今が旬のモズクを全国の消費者に届けるには、もずくのおいしい食べ方や生もずくの扱い方を、本土の消費者に十分に認知させなければならないと思いました。
沖縄には、約50種類以上のもずく料理があると云われています。これだけ普及したのは、沖縄が産地であると同時に、健康志向(医食同源)の強い県民性と、県や漁業関係者のもずく料理の普及に対し、地道な努力をした結果です。
沖縄の様に、生もずくが旬だけでなく、年中店頭のスーパーで販売できるよう、沖縄側から本土や世界へもずくの情報を発信し続ける事が大事です。
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